ラウンドタイプのクランクベイトを作る その2

ルアー作り前回の続きです!

ルアーを削り終わったら両側ボディの両面テープの仮止めを剥がします。
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真ん中のボディを厚紙にあてがいシャーペンでなぞります。
そしてウェイトを埋め込む位置を決めます。ウェイトはバレットシンカーを使っています。
ウェイト調整をしないと水に浮いたとき右に傾いたり左に傾いたり真っすぐ浮いてくれないので、しっかりとやる必要がありますね!今回は10gと5gを使います。
バレットシンカーを厚紙にあてがいペンでなぞります。
これでウェイトを埋め込む位置が決まりました。

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先ほど描いたウェイトの線をデザインナイフで切り取り、真ん中のボディにあてがいウェイトの位置をマジックペンでなぞっていきます。
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マジックペンで描いたウェイトの位置を彫刻刀で掘っていきます。
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掘り終わったらウェイトを埋め込みます。
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両側のボディを接着する前にウェイトの間をピンバイスの1mmで1.5cmの深さで下穴を開けます。
穴をあける前にドリルの刃先から1.5cmのところにマスキングテープで目印を付けておきます。

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真っ直ぐになるように穴を開けます。
この穴がフロントのフックアイの位置になりますが両側のボディを接着してしまうとウェイトを埋め込んだ位置が分からなくなって穴を開けられなくなってしまうこともあるので接着前に必ず開けるようにしてますね。

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下穴を開け終わったら両側のボディを木工ボンドで接着して丸一日乾燥させます。
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丸一日乾燥させた後に気付いたのですが、ラインアイとリアフックアイの下穴を開け忘れていましたw
ここはフロントフックアイと違いウェイトを埋め込んだ位置を気にしなくてよかったので助かりました!

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次はリップを付ける位置をのこぎりで平行になるように慎重に切り込んでいきます!
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のこぎりで切っただけでは切り口が狭くリップがはまらないので平ヤスリで削って切り口を広げていきます。
これではまるようになります。

SN3S0803.jpg

そして次はボディの補強をしていくのにセルロースセメントにドブ漬けしていくのですが、その前にラインアイの下穴に0.9mmのステンレス針金をこのように曲げて吊り下げフックにして差し込みます。
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準備が出来たらナガシマさんのセルロースセメントに漬けていきまーす!
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先ほど差し込んだフックを持って漬けていきます。
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30秒ほど漬けたら引く抜く時もゆっくり30秒ほど掛けて引き抜いていきます。
こうすることで余分なセルロースが付かないみたいです。

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そしてダンボールで作った簡易的なハンガーにフックを吊るして2時間乾燥させます。
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2時間乾燥させたらフックの位置を入れ替え前後反転させてまたセルロースセメントに漬けます。
こうすることで塗膜の厚さが均一になるみたいです。
これを後、4回繰り返します。

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計6回漬けて丸一日乾燥させたらこんな感じになります。
ツヤツヤのカッチカチです!しっかりとボディが強化されていますね。

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次の工程は塗装なんですけどエアブラシと塗装ブースが手に入るまでは結構間が空くかもしれません・・・
でも、絶対に最後までやり遂げてみせますよー!!
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ラウンドタイプのクランクベイトを作る その1

前回はラウンドタイプのクランクを作ることが出来なかったのでそのリベンジをすることにしました!!
今回は作業工程も掲載していきながら作っていこうと思います!

まず初めに厚紙などに作りたいルアーの形を描いていきます。
今はまだやる必要はないかもしれませんがラインアイ、フックアイ、リップの位置も決めていきます。
そしてこれを描いた線の形に沿ってハサミで切ります。

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切り取った紙を厚さ10mmのバルサ材の上に置きマジックペンでなぞって型を描いていきます。
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こんな感じで描けましたー!
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次にバルサ材に描いておいた直線があるんですがこれに沿ってノコギリで三枚に切ります。
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ルアーの型を描いたバルサを一番上にして両面テープで貼って仮止めします。
これをクラフトナイフ等でルアーの型に沿って削っていきまーす。

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徐々に徐々に削っていきます...
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こんな感じで削れました!結構時間掛かりましたがね(;^_^A
クラフトナイフでは徐々に削っていかなければならないので時間掛かるんですが、卓上糸のこ盤があれば一発で切り取れるので大幅に時間短縮出来るんですよねー。欲しいな~・・・

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次はルアーを真上から見た形を決めて厚紙に描いてハサミで切ります。
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この紙をルアーの真上に置いてマジックペンで紙に沿ってなぞっていきます。
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これを線に沿って削っていきます。
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次は角をクラフトナイフで落としていき、丸みを帯びた形にしていきます。
角を落としたらサンドペーパーの150番で削って表面を滑らかにして、さらに目の細かい240番で仕上げます。

SN3S0774.jpg

サンドペッパーで削り終わったのがこちらになりまーす!
まずは真横の画像から!ツルツルですねー(*^▽^*)

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真上
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斜め
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真正面
SN3S0781.jpg

どうでしょう!?これだけ丸く削れたらラウンドタイプといってもいいのではないでしょうか!?
いやー、それにしてもフラットサイドと違って丸く削るの難しかったです...
でも、色々と学ぶことが多かったので良い経験になりました!
今回はここまでとしますね。次回も頑張るぞ!!




(拍手コメントのお返事)
鍵コメさん拍手コメありがとうございます!m(__)m
そうですねー、今作ってるルアーはクランクベイトという種類のルアーなんですけど丸々としたかわいい見た目のものが多いですね!
おお、楽しく読んでいただけてますか!そう言っていただけるとすごいモチベーションが上がってきます!
そうですねー、型紙からバルサ材に型を描いて削っていくんですがその型通りに削れなかったりする時もあるんですが、今回はかなり上出来で目指していたラウンド状に削ることが出来ました!ありがとうございます(*^▽^*)
ですね!もっと目の細かい番手のサンドペーパーで削らなきゃ滑らかにならないかな~と思っていましたが、これだけツルツルになれば240番で十分ですね!
次の工程も是非楽しみにしていてくださいね!!

新しくルアー3個作った

新しくルアー3個作りました。
ルアー色なし

色は今回塗りませんでした。作業工程もすっ飛ばしてしまいました...すいません!
この前作ったルアーは缶スプレーを使って車庫の中で塗装していたのですが、一旦家の外に出て車庫まで移動して中の車を外に出さないといけないので、面倒くさくなってしまいましたw
色によっては何回も塗り重ねないといけないし雪も降ってるし寒いしで結構辛いんですよ;
エアーブラシが切実に欲しくなってきましたね。

正面

正面から見た感じ。
ラウンドボディにしたかったんですけどフラットサイドとラウンドボディの中間的な造形になってしまいました。
もっと大胆に角を落として削っていかないとダメですねー!後はバルサ材の幅が足りなかったです。
左から3番目のクランクは8mmのバルサを3枚重ねにしたのですがそれでも厚さが足りませんでした。
今度は10mmを3枚重ねにしてやってみようと思います!
次こそ完全なラウンドボディのクランク作って見せる!!

ルアーアクションも動画撮影しました!


1個目がピッチの速いウォブル&ロールで2個目がタイトウィグリングで3個目が動きが大きいウォブル&ロールって感じですね!
3個目のルアーが正に俺の理想としていた動き!ワイドウォブルで結構水押しも強かったのでアピール力も抜群だと思います!
春になったらこのルアー達も実戦投入して釣りまくったるぞぉぉお!!
プロフィール

アンタレス

Author:アンタレス
特に一貫性のない適当な感じのブログです
コメントしてくれるととても喜ぶよ!

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